ペット乗車履歴無し ディーラー車検履歴有り
内外装綺麗な状態を維持してます。ボンネットエアダクトは色アセの状態に至ってません。記録簿も残ってます。先代が長期で多分ガレージ保管、自分がその後ボディカバー保管。放置（車検切れ期間）無しです。レジャー目的で荒い運転はせず流れに乗って丁寧な使用です。直近2回車検でも油脂ぐらいの経費でした。が、タイヤは山はあるも古いので交換時期と思われます。16インチで高くないはずです。インチアップは薦めません。今はオプションBBSですが中古購入で塗装が少し落ちていて、最終画像カタログの純正ホイール（未使用に近く綺麗）も付属します。下回り錆は無いとは言えませんが結構綺麗です。オーディオは現在OP品（中古）はCD読まずカセット・ラジオで使用です、取り外して適当に交換可能です。ハンドルはテカッテいると嫌な感じで交換も今の車は高価ですが、エアバッグ無しも、この純正MOMOは素材が良く、また汗っかきでないので油が乗っているような感が無く良好です。シートは素材や形状も良く出来ていて疲れずヘタってません。駆動系、その他多くの機関は当時のWRXインプレッサと互換で、ステアリングギア比15でブレーキはGTグレードと同様15インチ基準ですがパットは純正だったユーリッド製（廃盤）です。ダストが多めでホイールはスポークの方が楽です。５Fです。燃費は夜間国道等で２千回転チョッとで流すと11km、高速3千回転で10km程度です。車重は1360kgです。ハンドリングは弱アンダーで勿論スバルですのでFF感なしです。このワゴンはヒット作も、またインプレッサの影に隠れ生産台数が少ない車です。インプは軽量化もドアとか遮音板が薄く長距離運転は不適ですが、これはルーリングセダンと呼称していてよき時代のメーカの威厳を感じます。Bilstein280馬力の後期型はステアギア比16でシート素材も柔らかくヤツレ易いようです。後のB4としてヒットする前身ですが、この車はヨーロッパのデザイナー（オリビエ・ブーレイ）が手掛けた逸品です。トランクスルーですのでボードを乗せたりするようなユーティリティもあります。後のレガシィには搭載無しです。税金は1ランク上ですが多分今後も長く使えて、懐の深い車です。お渡しまで10日間程度猶予下さい。スタッドレスは違うスバルで使用していた古い物ですがお付け可能です。